指導者(顧問)がいない学生チームで勝つために必要なことは「〇〇性」と「〇〇性」

専門の指導者(顧問)がいない学生チームで勝つために必要なことは「客観性」と「主体性」

 

部活をしていても

  • 専門の指導者がいない
  • 顧問の先生が来ない
  • 来ても何もしない
  • 言っていることがわからない
  • 古臭くてついていけない
  • 明らかに理不尽だ

など

問題を抱えている部活や学生さんはたくさんいると思います。

 

今回は、小学5年生から大学4年までバレーをしてきた、現在大学で学生コーチをしている僕(大学院1年)が考える「専門の指導者がいなくてもうまく部活動を運営して勝つために必要なこと」を紹介します。

 

目次

  1. 客観性とは
  2. 主体性とは
  3. 客観性を取り入れるには
  4. 主体性を取り入れるには
  5. まとめ

 

タイトルにもあるように専門の指導者(顧問)がいない学生チームで勝つために必要なことは「客観性」と「主体性」です。

 

1. 客観性とは

 

その客観性とは以下のように説明されます。

【客観性】客観的であること。だれもがそうだと納得できる、そのものの性質。

【客観的】1 主観または主体を離れて独立に存在するさま。⇔主観的。
2 特定の立場にとらわれず、物事を見たり考えたりするさま。「客観的な意見」「客観的に描写する」⇔主観的。

出典大辞泉|小学館

 

例えば、自分たちのチームが

  • 何人で構成されているか
  • 他のチームにどのように評価されているか
  • 実績はどの程度なのか

なぜこれが客観性を持つかというとチームの内部の人が決める事ではない情報だからです。

正直2つ目の他のチームにどのように評価されているのかということは客観性はありますが妥当性と信頼性が疑われます。

 

2. 主体性とは

 

【主体性】自分の意志・判断で行動しようとする態度。「主体性のない人」「主体性をもって仕事に取り組む」

【主体的】自分の意志・判断に基づいて行動するさま。「主体的な行動」

出典大辞泉|小学館

自分たちで決めたり選んだりしてチームを運営していくことが主体性を持つということです。

例えば、自分たちで

  • 決まり事を作ったり
  • 練習内容を決めたり
  • 誰に言われずとも練習したりすること

が主体性を持つということでしょう。

 

3. 客観性を取り入れるには

部活でチームを運営していく上で客観性を担保するには現状を把握する必要があります。

僕のチームではまず今回チーム発足の段階で部員(選手)一人ひとりにパワプロくんのようにGからSで評価をつけました。(ゲームのように細かい数値まで評価をつけられるとより具体性が増していいかも。)信頼性も妥当性も低いですが1つの方法として取り入れてみました。ゲーム感覚で部員たちも受け入れやすかったようです。

評価に客観性を持たせることによって目標が具体化されます。D評価をC評価に上げるという目標が生まれるでしょう。誰もがA評価やS評価を目指して取り組んでいるとは思いますがステップを踏んで練習する方が着実に成長できます。

また、この評価によりどのような練習を重点的に行う必要があるかが明らかになります。これにより練習メニューをゼロから作るという手間が省けるでしょう。さらにどの段階まで到達したら次のレベルに練習が移行できるのかを考える時にも参考になります。

 

4. 主体性を取り入れるには

部員全員の声を聞く必要があります。

部長やキャプテンなどが練習メニューを提案したら少なくとも意見する場を設けると良いでしょう。どんなに正当な理由で練習メニューを組み立てられていても、それを自分たちで決めない限り、当事者意識が薄れて練習に主体性を持って取り組むことができなくなる場合があります。

全員に当事者意識を持たせるためにもそれぞれに選択をする機会を与えましょう。そのためには練習メニューの代替案を考えておいたり、部員たちにも練習メニューを考えてもらったりしておいた方がいいかもしれません。

何事も“自分で決める”ことが主体性を持たせるためには重要です。

たとえ専門の指導者(顧問)がいたとしても納得していないことを続けることはストレスになるでしょうし、自分たちで考えたり選択したらしていない練習をこなしたところで指導者(顧問)がいなくなればその力は発揮できなくなるでしょう。

 

5. まとめ

今回は、専門の指導者(顧問)がいない学生チームで勝つために必要なことは「客観性」と「主体性」であると紹介しました。

まとめると、

  • 客観性と主体性が必要
  • まず、現状を知りましょう
  • 数値化しよう(得点やアルファベットで評価)
  • 具体的な目標をたてよう(小さな目標)
  • みんなで決めよう
  • 一人ひとり発言しましょう
  • 自分たちで決めたことはやり抜こう
  • 基準を決めて次の目標に移ろう

以上のことを繰り返していけば指導者(顧問)がいないチームでも成長し、試合に勝つことができるようになるでしょう。既に勝てるチームもより自分たちが持つ力を発揮できるようになるでしょう。チームの運営に悩んだ時は思い出してみてください。

 

僕たちのチームも勝てるチームに成長できるよう日々努力していきます。みなさんも一緒に頑張っていきましょう!ありがとうございました。

日本の伝統文化・芸術鑑賞【薪能】

2018年10月13日土曜日                                         

岡垣サンリーアイ・ハミングホール                                             

薪能】 ãèªè½ 2018ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

 舞囃子高砂」,狂言「福の神」,半能「石橋」の三演目を鑑賞した。

今回の特徴は大きく二つある。一つ目は能楽堂ではなくホールで行われたこと。二つ目は若者の芸術鑑賞の入り口として提供されたこと。二つ目に関しては,「未来へつなぐプロジェクト」というものが関係している。パンフレットの背表紙にはこのように書かれている。“日本が世界に誇る伝統文化を未来へつなげていくために,地域の若い世代へ芸術鑑賞の機会を提供するプロジェクトです。地域の企業・団体・個人からの協賛により,高校生・大学生の皆さんを無料招待しています。”

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 芸術鑑賞,特に能・狂言や歌舞伎といった日本の伝統文化は一般的には敷居が高い。その敷居を低くするためには足を運びやすくすること,まず味わってもらうことが必要である。我々若者にとっては芸術鑑賞の機会が少ないためその体験は貴重なものとなる。しかし,本当に望まれていることは貴重さではなく親しみやすさである。

 

 今回の薪能ではその親しみやすさを工夫された芸術鑑賞のあり方を学ぶことができた。

 

足を運んだ人の関心を離さないための工夫が随所に見られた。一つ目は解説である。授業でいうアイスブレイクのような解説であった。演目の紹介は現代の日常や解説者の私生活との関連付けがされており,鑑賞者の想像力を掻き立てるものであった。その時点でつかみは十分であったように思われる。少なくとも私は惹きつけられていた。

 

 二つ目の工夫は,演目がおめでたいものづくしであったことである。これは岡垣サンリーアイが25周年であることと関連付けて,お祝いを込めそのような演目になっていると紹介された。鑑賞者もおめでたいことづくしで悪い気持ちにはならない。さらには「皆さんに奇跡の目撃者になってもらいます。」などという紹介もあり,気持ちを高揚させられた。

 

 三つ目は舞囃子や半能といったダイジェスト版や後半部分に焦点を当てた演目を行ったことである。本来の演目は長時間にわたりストーリーが展開されていく。しかしそれは,初心者や若者を内容についていけなくさせたり,飽きさせたりしてしまう。演目中に鑑賞者が離脱してしまうことは芸術鑑賞の入り口としてあってはならないことである。それを解消するために本来の形ではなく,美味しい部分を切り取った形で構成されていたようだ。

 

 伝統文化でありエンターテイメントである能・狂言。外国人観光客や若者だけでなくこれまでに触れる機会がなかった人たちを取り込むことが可能であればこれからますます盛り上がるだろう。日本人でありながら,日本にいながら日本の伝統文化を知らないまま過ごしている人を一人でも会場に呼び込むための方法をさらに工夫していくことが必要である。

 

 プロジェクトとしては足を運んだ人を引き付けることができていると思われる。そこからどれほどの鑑賞者が情報発信をして新たに人を呼び込むかが課題のようだ。
人はネタバレを確認するために足を運ぶということを考えると,もっと大胆に内容を公開することも一つの手段ではないだろうか。今回の薪能は火を使った演出や豪華な衣装,人間国宝の演技など非日常を味わうことができる要素が豊富であった。これらの要素を最大限に活用することができればさらなる集客が見込めるだろう。

 

伝統を壊さずにどのように広げていくのか興味深い。

能楽協会ホームページはこちら→公益社団法人 能楽協会

演目の詳細はこちら↓

www.the-noh.com

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人間国宝 山本東次郎

山本東次郎 - Wikipedia

人は強くなきゃいけないの?

人は強くなきゃいけないの?
もし強くなきゃいけないなら強い人になるためには何が必要なんだろう…
そう考えたのは強い人と話したときだった。


僕のたどり着いた答えは

強さと弱さは対極のものではない。
互いに内包し合いループしている。
弱さを認めさらけ出すことが強さであり
強さにおごることは弱さである。
強い弱いはそれ自体に善し悪しはなく
単にその時に状態を言うものだ。

この考えは現状ではなく理想である。
この理想に向かって進むためにもう少し考えてみよう。

 

 目次

  • 強い人の特徴
  • 弱い人の特徴
  • 強い人のメリットデメリット
  • 弱い人のメリットデメリット
  • まとめ

 

 まずはざっと強い人と弱い人の特徴を見てみよう。

 

強い人の特徴

 

特徴

・自分のことをさらけ出せる

・嫌われるのが怖くない

・嫌われてもいいと思える

・嫌いな人と一緒にいようと思わない

・数人の仲間がいれば十分

・自分を出すことで楽になると知っている

 

僕がお話しした強い人は保育士をしている23歳の女性だった。

 

偏見かもしれないが女性社会で活躍できる人は強いと思う。
彼女は僕と会話をしている時も必ず自分の意見をはっきりと述べる。
相手が望んでいるだろうということを話すのではなく自分の考えを主張できるのだ。

否定されたところでなんとも思っていない。
価値観や考えが違うことを当たり前だと思っている。
嫌いな人に対しては「あぁ,そういう人なんだな。」と受け止めるようだ。

自分の考えを主張できるからいつも一緒にいる仲間はより強い絆のようなものがあるように見えた。
普段から考えを共有しているから事あるごとに意見しなくてもお互いが通じ合っているようにも見えた。

確かに自分を理解してもらいたいのであれば主張するのは当たり前だ。

彼女は常に強いわけでもなければ昔からずっと強いわけでもない。
強い状態にいる時間が長いだけだ。

 

 

弱い人の特徴

 

特徴

・自分をとりつくろう

・嫌われるのがこわい

・みんなに好かれたい

・平和に暮らしたい

・自分を出すのがこわい

・みんな分かり合えると思っている

 

僕は弱い人間だった。

「相手は自分のことをどう思っているんだろう。」
「相手が仲間であることが確認んできるまでは本音より建前でいいから機嫌をとっておこう。」
「そうしたら嫌われることはないだろう。」
「何かあっても自分が我慢すればいいだけだし。」
「いざとなったら自分が思ってること伝えれば大丈夫だろう。」

そんな風にいつも考えていた。

しかも伝える時には予防線を張りまくる。
自分の主張を曖昧に伝えたり逃げ道を作ったりする。

恐ろしいことにいつの間にか自分の考えがなくなってしまう。
相手が求めることを推測しながら自分の考えを主張したり行動したりしていくうちに自分はどう感じるのかどう考えるのかがわからなくなってしまう。

今も僕は自分を見失っている。

これもまた僕は常に弱いわけではなく誰の前でもいつでも弱いのではない。
強い状態を保つのが下手なだけだ。

つい感情が乗ってしまい弱い人の悪いところばかり書いてしまったが,
次にそれぞれのメリットとデメリットを見てみよう。

 

強い人のメリットデメリット

 

メリット

自分の考えに会う人が集まってくる
理解してくれる人が集まる
嫌いな人と無理に接する必要がない
自分に素直になれる
自分がハッキリしている

 

デメリット

意見がぶつかることが多くなる
主張の方法を間違えると孤独になる

 

 

弱い人のメリットデメリット

 

メリット

敵という敵はいない
相手が何を望んでいるのかよく考えている
共感性が高い
なんとなくみんなの輪に入れる
優しい人イメージがつく

 

デメリット

たくさんのものを我慢しなければならない
自分を見失ってしまう

 

きっと誰しも弱い側面と強い側面を持っている。
自分がどうありたいかに合わせて行き来することができると生きやすくなるかもしれない。

 

まとめ

強さと弱さは対極のものではない。
互いに内包し合いループしている。
弱さを認めさらけ出すことが強さであり
強さにおごることは弱さである。
強い弱いはそれ自体に善し悪しはなく
単にその時に状態を言うものだ。

 今自分が弱いと思っている人は嫌われるのを恐れずに自分を出せたらもうすこしだけ楽になれるかもしれない。

生きていく上で強い弱いは善し悪しではない。その時の状態の話だ。 

生きやすい方を選べばいい。

自分の状態を把握してどうすれば行き来できるのかを知っていれば問題はない。

 

理解して欲しいなら弱いことを認めて自分をもっと出そう!

優しくなりたいなら立ち止まって相手の話を聞こう!

【オンラインサロン】クレメアサロン・ゲリララジオ【公開コンサル】

こんにちは,けいたろうです!

https://twitter.com/IkIkataFkok

 

いきなりですが,実は……オンラインサロンに入っています。

しかも2期目に突入しようとしています!

クレメアサロンの1期生ですが,

これまでにサロンに貢献できていませんでした。

このままでは…と思い今回サロンでの活動を一部まとめてみました!! 

 

こちらの記事から2期生を募集し,早速多数参加していただいています。

詳細はこちら

note.mu

 

サロンの説明書はこちらをご覧ください。
適宜追加変更されるようなので気になる人は要チェック!!

note.mu

 

9月28日23時ごろから29日1時45分ごろにかけての

クレメアサロン内のゲリララジオにて

 

サロンオーナー 

クレメア氏

クレメア@世界観プロデューサー+サロン運営中 (@cremea_tw) | Twitter

による

 

第2期生の 有機おみそ氏

有機おみそ (@yuuki_omiso) | Twitter

公開コンサルが始まったー!!! 

 

今回所要時間約2時間半です。

※※通常他のサロンでのラジオは30分程度らいしいです。

 

 コンサル内容を要約すると

  1. まずはじめに自己理解が必要
  2. そのためには素材集めが必要(ここがスタート)
  3. 素材を整理する
  4. 目的を見定める(ゴールを決める)
  5. ゴールまでのストーリーを考える
  6. 段階を踏む
  7. 何度も試行する

これが大筋なんですが,なかなかむずかしい…

 

答えのある問題を人に教えてもらいながら生きてきた僕たちは

答えのない問題に立ち向かうことに慣れていない。

 

成功者の思考はほとんどの場合ベースは同じでとにかく行動する。

何にとらわれるわけでもなく自分の判断で。

 

それに対して僕たちは

常識や現状にとらわれているので変化を嫌う。

覚悟が足りないのだ。

 

ここが一番の問題で多くの人が立ち止まるポイントだ。

頭ではやらなければならないことをわかっていても実行しない

これをやらなきゃいけないとわかっていても手が進まない。
追い込まれていない人間がどれだけ自分で自分を追い込めるか

そこに差があるようだ。

覚悟さえ決まれば人は進める。

失敗しても何度もチャレンジできる。

人生のチャレンジの制限回数はないのだから。

 

自分に自信がない人も恐れることはない。
赤ちゃんの時と比べたら確実に成長しているのだ。

だが赤ちゃんの頃の自分を思い出すことも必要だ。

赤ちゃんはなんでも口に入れてしまう。
何も知らないからこわくない。
何にで興味が湧く。
そして手を出してしまう。
確かに赤ちゃんは無知なのかもしれないが,
真面目なやつが考えすぎて何も実行しないよりはるかに成長速度が速い。

何度も何度もトライすることが僕たちにも必要なのだ。

やり直しはできる

しかし,やらなかった過去の時間は戻ってこない。

 

まずは行動量だ。

 

行動量って言っても…ピンと来ない人はこちらをご覧ください。

彼の圧倒的行動量を見せつけられます。

note.mu

 

 

 

 

※公開コンサル内容は下の方にガヤメモ(ラジオ内容を聴き手が勝手にメモしたもの)を載せていますのでご覧ください。

 

 

 

【公開コンサル内容 】(ガヤメモより)

 

まずは自己理解
・今わかることわからないこと
・できることできないこと
・その線引き

・おみそ氏のできること
・小中高の教員免許
・子供向け
・放課後自動支援員
学童保育先生

・週5,6
・自由時間19以降

・これは分かっていること

・素材
・好きなもの
・嫌いなもの
・経験
・その上で何を打ち出すのか


・ストーリーに仕立てる
・自分のパッケージ化
・実績・話題性を求めて
・専門的な内容
・只者でない実績 
・主たる柱
・知らせないほうがいいこと
・出したほうがいい情報

・まずは素材集を作り
・どの順序で理解させたいのか考える
・その始めがプロフ
・キャラ作り
・なんだこれはではいけない
・掘れば掘るほど出てくる
・たち兄はいい例だった
・有機おみそ氏は
・情報がわからない

・素材の組み合わせ,並べ替え
・ストーリ化は繋がりを見せること
・書き直すことを前提に暫定でかく
・徐々に書き換えていく
・切り口はたくさん
・嫁ブロガー
・子供の教育
・一点突破の道を見つける

・何部作でストーリー化するのか
・これは序章

・目的次第
・お金を稼ぎたいのであれば
・ブログの戦い方ではなくていい
・アフィリでもいい

まとめると
・素材集を出す:スタート
・自己理解資産を整理
・目的を見定める:ゴール
・現在地と終着点
・どの程度のゴールか

・今はどんな気持ちで書いているのかわかるように
・目的にあっているかどうかで良し悪しは決まる
・自分の中の意志を見つける段階
・モヤモヤしているなりの段階

・優先順位
・本当はやりたいことをやっていきたい
・その通りにはいかない
・お金が優先なのか気持ちが優先なのか
・行動したらわかる
・見てみないとわからない
・行けばわかるさ
・ブログは書けばわかる
・モヤモヤは書けば判断できる

・クレメア氏はオンラインサロンもやってみた感じ
・わからないから手を動かす
・悩むより考えろ手を動かすか人と話すか
・自分の行動を定義できていない
・やらなければいけないとやりたいの葛藤

・知るだけではレールは繋がらない
・やると宣言したら人が注目する
・結果よりストーリー
・覚悟勇気
・視聴者か演者か
・こいつどうせ無理だろと思われる
・自分で無理だと思ったら終わり
・やると決めたことはやり続けることで本気だと思わせられる
・みせ方の問題

・価値の違い
・めちゃくちゃ忙しい人と暇な人の10記事
・狂うほどの行動
・覚悟
・ストーリー設計
・宣言をし自分が潰れない
・自分が乗らないと周りが乗らない
・福ちゃんはいい例
・覚悟さえあれば道は切り開ける
・死ぬほどやる
・窮地に立ってる人
・肝っ玉座った姿勢
・現状に満足や諦めを感じている人はよろしくない
・それでもやる
・いかなる状況でもやる姿勢
・自分に言い訳を許さない
・覚悟を見つけよう
・自分がやれば何か変わるのにやらないのださくない?的な
・スタートからゴールまでの線の太さ

・自己洗脳能力
・クレメア状態ですね!!!
・自分を調子に乗らせる
・素材目的ストーリー
・何に不満があるのか
・何をしたいのか

・1ヶ月ではクリアできないかも
・同じ状況の人はたくさんいる
・今の生活で生きられてしまうから
・現状維持志向はだめ

・条件をクリアしていないのに結果を求めている
・現状維持マインド
・悔しい
・悔しい
・悔しいなら出来るよ
・突き詰める力
・周りの人のレベルは高い方がいいよね

・たち兄はクレメアさんのコンサル中にプロフィール書き直したよ
・今だよ、今
・見て
・また書き直して
・見て
・数!成功失敗ではなく試行回数を
・確かに人生は何回サイコロを振ってもいいやってないのに出来るわけ無い
・やんなきゃ出来ない
・僕らの感覚はやらなきゃをわかっててもできてないんだよな

・これまでクレメアさんに見てもらえるうちに何度も見せたよ
・かけ!

・そのアクションめっちゃでかい
・本気度やる気あるねってなるよね

・人生の残りの時間の差だよ
・追い込まれ具合
・50年しか無い
・やればできる人間ほどやらないんだよね

・狂気?
・だってサロン入って来たもん無かったら来ない
・有るただ、今は見えない
・何でも出せ
・見えない
・生みの苦しみ・・・

・ただ時間を過ごすんじゃないってことなんや
・ラジオを本気で聞く
・メモで止まってた
・インプットからのアウトプットが大事ですね!
・まとめツイート・・・
・初回にしたら頑張ってるけど
・僕も22歳実績0
・ナンバリング
・認識の違いか
・めっちゃ動いてる
・発想固いもんな
・現状を肯定しているのか
・ブログ記事死ぬほど書く
アドセンス
・アフィ
・やれと言われたこと全部やる
・本気度低いな
・それが僕が学校でやってきたことやなただの視聴者的な
・今本気になれ
・現状守ってるわ
・自分のこと知らないとな
・行動のみ
・本気の人間はバカなんだ
・まだ常識に囚われてるもんな
・外れなきゃ始まらない
・わからんな
・パターン用意するのもあり
・ネタになる
・パターン潰すのやるか
・ガチ度
・数撃ちゃほんとに当たるんや
・量やるは本気の表れ
・近道しようとしてきたもんな学生時代
・思考よりさきに試行ね
・無駄にしてきたな
・頭でっかちになってる
・言い訳考えるもんね
・経験なしに判断できない
・ここ一年で知った
・真面目は褒め言葉ではない
・バカの方がいい従順
・それは思った
・成功者のマインドは同じ
・だからこそ大事
・未知のことは怖いけどそれを抜け出さな
・超えないと始まらない
・ライバル視をしつつ切り離す
・確かにタイミングがずれてるだけだもんな
・無理だということを正当化したら終わり
・当たり前だけどやりがち
・赤ちゃんマインド最強
・やって判断
・口に入れて判断
・素材集
・小さなことのメモ集
asp案件を全部見て
・宣言をしたらやる
・なんで?のその先を
・知識をリンクさせる
・街中の広告を見るとアフィもわかる
・対象と条件とかそか
・素材がなければ始まらない
・自分で前のめりでやる
・自分主体で動いていい
・やりたいやりたいじゃなくてやれ
・できないなら聞く
・そのまんまやな
・いっぱいいるなー
・そりゃ勝てんわやらんで勝てるわけないセミナーに来ている人は成功しない
・覚悟
・聞けばいいわけがない
・やるマインド
・そういう生き物になるしかない
・自分がどうしたいか
・瞬発力
・確かにな
・1ヶ月後の自分ブロギルにはいっぱい人いますけど みんな変化率すごいですよ 
・1ヶ月で全然違う
・親御さんがターゲット?
・お金じゃない生き方
・今まで生かす
・関係なく結果
・10年後もこれを本気でやっていきたいのか
・クレメア氏がデザインや旅行をしたいのは
・10年後の自分が面白そうだから
・生き方のベース
・一生涯かけてやりたいのか
・道を増やしたいのか

・ターゲットの悩みを
・需要にあったものを
・具体的なイメージをさせる
・なんでもやりますよりこれをやります
・実績は?
・思考投下量不足は本気度が見えない
・具体的にペラペラ話せるレベル
・ターゲットの理解
・ボランティアなのかお金を求めるのか
・お金を得ることに自信がないのか
・ここも自己理解か
・ビジネスは学んだ方がいい
・リサーチ
・需要
・市場
・流行り物
・需要を思い浮かべるのを上手くなれば
・お金稼ぐことが当たり前の世界に
・売れるもの売れないもの
・放課後児童
・独自の活動なのか
・学童よりやすい

・これが現状
・甘えさせたり素直にしたり
・どうしたいのかhttps://twitter.com/Miyak_Okinawa
・みやちる:hibiscus:幸せ引出しんちゅ (@Miyak_Okinawa)

twitter.com

・社会的な需要
・問題の位置
・おみそ氏は親御さんの理解を
毒親の場合は...
・根本の原因
・親を変える
・親から自立させる
毒親を変えるより稼いで何かをする方が早い
・アプローチのパターンを出してどれをするのか
・影響力を高める
・なぜ高めたいのか
・実はこんな文脈で...
・自分のモチベーションの置けるところ
・時間?お金?影響?
・認知度を上げるには影響力を持つ
・ファンをつける
・需要がないものを変えたいのなら需要があるもので集めてから
・知らせること
・その先
・今あるポジションで戦うのか
・空気と戦うのは苦しい
・手段はいくらでもある
・自分に合う手段使える手段
・どのタイミングで落とすのか
・クレメア氏はタイミングにあったものをやっただけ
・流れ
・認知度低いもんね
・重要であることは間違えないけど段階として違うかなと
・問題解決へのアプローチの選び方
・お金は汎用性が高い
・タイミング
・おみそ氏の変化を伝えて共感得る

・どんなエピソードがあったのか
・惹きつけるストーリー視聴率の獲得
・おみそ氏初動早かったからできるよ
・見てもらうために
・自己肯定感ってワードは浸透しにくいかな

・自信がない
・自信を持つのか
・自信がないままでもいけるのか
・ちなみにクレメア氏の自信は自分との約束守れたか

・自信は波みたいなもんだ
・段階踏んでいくと振り返ったとき自信になる
・残しておく
・一時間半くらいか?途中から来てなんだろうと思っているところ笑
・この問題深そう
・抱えている問題とそのアプローチ方法
・需要
・視聴率
・自分との重なり
・やることとタイミング,順序

・クレメア氏の引き出し増えたでーーー
・ダイレクトは苦しいね
・政治家親子ども自分どこにアプローチするのか
・ちょうど先日高校教育を変えたいって言ってる大学生と話して今すぐやるべきことと目標地点は違うよねって話したなあ。
・僕は部活動問題も頭にある
・部活も根深いよね…

・常に変化すべきなのに変化しない
・拾い上げて変化するまでに時間がかかりすぎて時代に追いつかないんよね

 

 

おわりに 

質問や何かわからないこと聞きたいことがあれば

気軽に僕のTwitterのDMにご連絡ください😇✨

 

読んでおきたい

note.mu

cremea.me

 

オンラインサロンで使っているアプリのわかりやすい説明はこちら

pokabe.com

【話題沸騰中】ZOZOTOWNの会社 【 START TODAY 】に行ってきた!!

ZOZOTOWNWEARZOZOスーツさらには社長前澤氏の月旅行などなど話題に尽きない会社。

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その名も

【株式会社スタートトゥデイ】             

     https://www.starttoday.jp/

 

今回はそのサービスを支える研究者が集う場所。

【START TODAY RESEARCH】

https://www.starttoday-tech.com/research/

福岡オフィスにお邪魔しました!

 

https://keitoro327.hatenablog.com/entry/2018/09/22/%E3%80%90%E8%8B%A5%E8%80%85%E3%81%AB%E5%AD%A6%E3%81%B9%EF%BC%81%E3%80%91

この記事でお話ししたあきちゃんにお誘いいただきこのような機会に恵まれました!

 

【今日の仲間の紹介】

 

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あきちゃん

4月から1980年代〜2000年生まれのミレニアル世代(デジタル世代)向けにブログ・SNSの使い方を学ぶイベントを開いている。

Twitterはこちらhttps://twitter.com/akira_allo

ブログはこちらhttp://akiraariyoshi.com/2018/08/24/event-10

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岡本良祐さん

ドメイン株式会社

Marketing Manager

 Facebookはこちらhttps://www.facebook.com/profile.php?id=100005729827703

 

(※僕自身は専門知識もなにもございませんのでこの先の記事内容が薄くなっていますがご了承ください。)

 

【アクセス】

福岡オフィス〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1−3−38 天神121ビル7階地下鉄空港線天神駅」から徒歩5分

https://www.starttoday-tech.com/access/

 

 

駅から歩き道に迷うこともなく5分でビルに到着。

 

エレベーターで7階まで登り扉が開くと…

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降りて正面にありました!!

 

(かっこいい〜✨心の声)

 

入り口にはタブレットがあり

そのタブレットにて受付を済ませる。

 

すると担当者らしき人がドアを開け案内してくれた。

 

スタートトゥデイ研究所

General Manager

 

進 浩人さん

Twitterhttps://twitter.com/gionby

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でした!!

 

僕なんか場違い感ハンパなかったけど見学が始まっちゃいました。

 

 

【見学開始】

入ったらドーンと広がる
アクロス福岡を眺める大きな窓

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この空間は勉強会などを開くスペースになっていました。

 

【きっかけ】


あきちゃんと進さんは

明星和楽というイベント

で知り合ったようです。

 

ドメインという医療系スタートアップのマーケティングマネージャーをする岡本さんもイベントで知り合ったそう。

 

明星和楽」気になりますねー。心の声

 

 

岡本さん

「スタートトゥデイにもともと興味があったんです」

「現在は熊本の大学に在学中ですが休学して医療系のスタートアップにフルコミットしています…。」

「うちのオフィスはただのマンションの一角なので羨ましいですね〜」

「ここのデザインめちゃくちゃ好きです!」

 


あきちゃん

進さん「個人事業主?」

あきちゃん「いえ、学生です~20歳です!」

進さん「若いですねー」

あきちゃん「いろんなことが知りたいって気持ちが強くていろいろ活動してます!」

 

「学生です~」

「教育大大学院です」

「あきちゃんに誘っていただいた、

ただのお友だちです~」

「つい一昨日久しぶりに会っていきなりお話いただいて参加しました!」

 


進さん「私も実は教育大でして、数学と情報工学を扱うところだったんですが…なのであの辺りはお世話になりましたよ~」

(!!!まさかのつながり!!!)

 


進さん「大学院ではなにをしてるんですか??」

 


僕「なにもしてません。」(チーン)

 


これが現実。

悩むだけ悩んでなにもしてないのだ~。

 


進さん「いいですねー」

(え、いいの??笑笑)

 

 

 

そんなこんなで自己紹介が済むとオフィスの話になった。

 

 

 

オフィスの話になっていたが正直なところ上の空だった。

 

以前は中洲に隣の人と肩が触れ合うほどの狭いところがオフィスだったらしい。

 

それが今となっては壁のホワイトボードや机が、それぞれ◯00万なんてするらしい。

 

おそるべしSTART TODAY!!

 

 

めちゃくちゃ綺麗でシンプルな作業スペース

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作業している部屋に入ると誰かのスピーカーから流れる音楽が静かに聞こえる

 


楽な姿勢で作業をするリサーチャーたち

 

ここは裁量労働制らしい。

 


10時ぐらいから10時半くらいにはだいたい来て作業をしているとのこと

 


壁はほとんどの面がホワイトボードになっていて数式がたくさん書かれている。

 

数式を使って議論しているらしい。

僕らとは別世界だ。

 

進さん「僕もあれは理解していません

「研究者が全力で研究できるようにしているだけです。信頼しているので。」

 

「ちなみに前澤社長は一度もこちらへ来たことないです。」

 

(良いのか悪いのか、信頼している証拠かな?)

 


奥には会議室のような部屋もある。

 


リサーチャーは博士号もちの人もいた。

最近は社会人ドクター制度も始まったSTART TODAY素晴らしい環境だ。

 


ここはオッシャレーな人ってより研究ができるからここにいるって人も多く、シンプルな人も多くいた。

 


それでいても清潔感半端ないのがZOZOの力だな!!

 


進さん「ゾゾスーツ持ってますかー?」

僕ら「いえ、もってません」

 


岡本さん「あ、弟が家族ラインにスーツきて写真撮ってあげてました笑」

 

進さん「みなさんもぜひスーツ使ってください!!」

 


あきちゃん「福岡に情報が集まってくるなんてすごいなー」

 

 

見学はここまで!

 

【おわりに】

最後にお話をしている中で


ファッションは生き方のあらわれ

 

だということをおっしゃっていた。

 

僕は考えたこともなかったがきっとその通りなのだ。

 

自分が生きやすいファッションをする

なりたいファッションをする

生き方さえもファッションだ

 

 

研究者は圧倒的な数学力と情報工学力の塊だが

ファッションとは?という哲学的なアプローチや研究がスムーズに行われるように調整・運営することなど僕たちも縁があれば役割を担うことができるようだ。また、現在は九州工業大学と共同開発を開始したようだ。

 

 

 

「人間がなんとなく感じるファッションへの意識を数値化して誰でも使えるようにすることが我々のミッション」

 

 

詳しくはこちらから↓

https://www.starttoday-tech.com/research/

 

 


【カフェ】

見学が終わり3人でカフェに行った。

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そこで岡本さんの趣味の話になり

「ファッションによってフィルタリングできる」ことを知った。


ファッションはツール

話題

きっかけ

フィルタリング

自分の進む道へ

なりたい層に近づく

 

 

ファッションには無限の可能性がひめられている。

 

 

今回も貴重な時間を過ごすことができました。

ありがとうございました!!

 

 

 

 

読んでいただいたあなたとお会いする日が来るかも…!

 

今回同行したあきちゃんの記事はこちら↓

http://akiraariyoshi.com/2018/09/27/article-7

 

【バイトをバイトで終わらせない】【自己認知記録9】9月24日2018年

【視点のお話】バイトは疲れる。面倒。お金は欲しい。

 

今日もバイトをしてきた!

 

バイト帰りの電車でクレメアサロンのラジオを聴いていた。

 

僕「バイト帰りの電車で聴いてます〜」

皆「バイトおつかれー!」

 

の流れから

 

クレメア氏(@cremea_tw)は

 

おもむろに言い出した

 

「けいたろう氏がバイトをしていることを

バイトしているという認識でいるのか

なんのためにバイトをしているのか

バイトを通して何かを学んでいるのか」と…

 

 

視点を与えてくれた!

 

 

自分でお金を生む力がないからバイトをしなければならない。父に自分で現金を稼ぐ練習をしなさいと言われバイトを始めたんだが…

 

ブログ活動とかサロンの活動に時間を割きたい気持ちは強いのに、お金がないとなにも始まらないのでバイトをしているのが現状。

 

大学院生活、部活、バイト、ブログ、オンラインサロン。

 

こう並べるとわかるけど、やらなければならないことってのは本当はない。

 

なにをやるか。みんながやってるからとか、世間的には当たり前だからって感覚を捨てなきゃ生活は変わらないな。

 

 

【話がずれたので戻す】と

 

なにをやるにしても切り口次第

 

バイトをしているということは素材であり

それをどう料理するかが人によって変わると。

 

ほとんどの人が素材のまま消費している。

 

「バイトやだなー」とか

 

「今日もバイトつまらんかったなー」とか

 

バイトを「バイト」として消費している。

 

 

では、料理の仕方の例を挙げよう…

 

例)

飲食バイトを通して

・集客の目線を養う。

・ストレスを感じることを分析。

・作業効率の良い片付けの発見。

・店員に好かれるお客さんの傾向把握。

・疲れない作業姿勢の研究……etc。

 

料理することで

「バイトやだなー」って感情さえもチャンスに!!

 

「やだなー」を分析しよう。

(原因)

・疲れる。

・同じことの繰り返し。

・それなのに失敗する。

・覚えることが面倒。

・店長が嫌。

・汚れる。

・お客さんがムカつく…etc。

 

【基本的に「ストレス」】

今回はバイトのストレスをチャンスに変えましょう!

 

バイトではストレスに対応する訓練ができる!!

 

ここにも「視点」がある。

 

・「その場しのぎ」の自分視点

・「その場しのぎ」の他者視点

・「長い目で見る」自分視点

・「長い目で見る」他者視点

・「仕組みを考える」俯瞰視点

 

視点こそが料理の仕方だ。

料理の仕方は人それぞれだ。

 

食べられればいい人。

ちょっと映えを狙う人。

食べさせたい人。

健康に気遣いつつ映えさせて美味しくする人。

などなど…。

 

例に戻ると、

 

「その場しのぎ」の自分視点は・・・

自分が何にストレスを感じるのか把握することでストレスを与えて来るストレッサーを避けることを可能にする。「その場しのぎ」とあるようにストレッサーに変化を求めないので次もストレスになる可能性が高い。

 

「その場しのぎ」の他者視点は・・・

相手がなぜストレッサーとなるのかを分析することで自分を納得させることができる。実は相手が先にストレスを感じていたのかも…。「その場しのぎ」とあるが他者視点に立つことで次回も自分次第でストレスは軽減するかも!

 

「長い目で見る」自分視点は・・・

自分がストレスに感じることを分析し、その状況を作らないためにストレッサーに改善を求めることで次回以降の相手の変化を期待できる。勇気とその場の労力は必要だが相手に変化を求めるので楽だ。しかし、これは大きな罠で今度は自分が相手のストレッサーになる行為でもある。重要なのは他者視点だ。

 

「長い目で見る」他者視点は・・・

ストレスを与えてくるってことは、相手にやりにくさや不快感を与えていたのかもしれない。ここで相手の立場になりきって考えてみる。すると、自分の至らなかった点が見つかる場合が多いので改善してみる。そしてさりげなくコミュニケーションをとる。

「〜やっときますね!」とか「〜やっときましたよ!」などとサラッと言ってみる!

「長い目で見る」といつのまにかストレッサーがストレッサーでなくなっているかも!

 

「仕組みを考える」俯瞰視点は・・・

そもそもバイトという労働形態はどのようなもので、何が求められていて、どれほどの責任があるのかなど高い視点からのぞいてみる。すると多少のいざこざも大したことないものだと割り切れる。そして、そもそもの仕組みを考えれば自分と相手以外の第三者や経営者視点で考えることができる。この自分という一個人やストレッサーをどんな仕組みで回せばスムーズにいくのかを考えるチャンスなのだ。

 

バイトで働くことがゴールの人は少ない。

だとすればここを抜けたその先に自分が何をできるか考えるべきだ。

 

バイトをバイトで終わらせないためには【俯瞰視点】が最も重要だ。そこには時給以上の価値が生まれる。

 

以上、バイトをバイトで終わらせない視点のお話でした。

【若者に学べ!】

【若者に学んできた!】

この夏にpolca(https://polca.jp/)を活用してヨーロッパ旅行へ行ったミレニアル世代の女の子に会ってきた!

4月から1980年代〜2000年生まれのミレニアル世代(デジタル世代)向けにブログ・SNSの使い方を学ぶイベントを開いている。

 

お名前   あきちゃん

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Twitterアカウント

https://twitter.com/akira_allo

ブログ

http://akiraariyoshi.com/2018/08/24/event-10


大学生

福岡の某女子大

 

国際キャリアに所属

 

旅行会社、貿易会社、関税、CA(キャビンアテンダント)、GS(グランドスタッフ)、銀行、保険会社…

が、同学部の主な就職先。

 

僕が生き方に悩んでいるので

キラキラしたまっすぐな女の子に会って話を聞きたいと思ったのがきっかけだ。

 

 

【生き方】
彼女は明確なライフスタイル像を持っていた。

 

月1で各地に旅行へ行き

そこで見たもの感じたことを発信したい。

そのための自由な働き方と収入が欲しい。

大雑把に言うとこんな感じ。

 

自分は消費者目線で考えることができるのが強みだと言っていた。

 

仕事としては広報のような活動をしたいらしい。

 


ウェブサイトのデザインに興味があり

デザインをみて興奮することがあるらしい。

変態だ( ꒪Д꒪)

 

伝えたいという思いが強くある。

自分にできること好きなことを自己分析できている。

 


【自分を信じて選んできた】


先生の影響は良くも悪くも受ける

好きな先生はいない

 

彼女は言った。

「結局は自分の信じる道を選んできた」

僕にはそれができなかった。

彼女と僕の違いはそこだ。

 

影響は受けつつも自分を信じて選択し行動してきた彼女は自分の生き方を貫いている。

納得しているからだろう。

 

彼女の先生に対する考えは

僕の今の感覚と同じだった。

人間としては好きな先生も先生という立場上尊敬できない点、好きになれない点がある。

学校の先生は自分の意思だけで子どもと接することができない。時に本心ではない言葉が出る。


嘘付きたくない。

先生になるのをやめた理由の1つでもある。

立場上先生としてのセリフを吐かなければならない状況がくる。仕方がないと先生たちは言っているが僕は嘘をつきたくない。

少し話がずれたが、先生の振る舞いは影響でかいのは間違いない。

 

自分を信じて選べるか。

生きて行く上で重要なことだ。

 

彼女は最近関わる大人の幅広がったと言う。

今まで狭かった。いろんな人と接することで今まで悩んでいたことがちっぽけだったと感じたらしい。

 

学校にいると個性を潰される

そんな話もあがった。

 

 

N校(https://nnn.ed.jp/)を紹介され、
学校に所属しないで先生をすることは?

と提案された。

なるほど、と思ったがまだイメージが湧かない。


これからは親が子どもの個性を見抜いてはやく

進路をきめることが必要だと言っていた。

これについても納得がいく。

自ら選択し行動することが1番重要ではあるが、親に個性を認めてもらうことも大切なことだ。

 

僕は無個性なんじゃないかと言うと

120パーセント注ぎ込めることはあるか?と聞かれた。

んー…わからんなぁ。

と思っていると、バレーは120パーセントじゃないかと言われ、やっと自覚した。

一日中バレーできるし疲れていてもバレーできる。ケガをしてでも続けてきた。これは僕にとって120パーセントだったんだ。

レーニングもきっと注ぎ込める。

自覚していなかったがこれも個性なんだ!

 


ストアカ

https://www.street-academy.com/)を紹介された。

趣味をお金にかえる方法が増えているらしい。

今後調べる!

 

 

誰でもできることさえもマネタイズできる。

例がないってことはやれば勝てる。

ちっぽけな意見でも僕が発信することに意味が出る。

などの言葉に勇気づけられた!


いろんな人とバレーしてみたい。

教えるじゃない。一緒に楽しみたい!

そんな風に思った。

 

 


【発信することは大事】

発信することで繋がりが広がる。

活かさない手はない!

 

 

子どもたちに夢を

個性を伸ばすために

声を上げ続ける

 

そんな姿がきっと共感を生む。

 


僕みたいに悩まなくていいように誰かを助けられるんだ。

 

 

高校などの学校の生き残り戦略のために活動することもできるのではないか。とアドバイスをもらった。これからを生きる視点を活かせということだ。

 

 

一流の人に会いに行くことを勧められた。

やはり自分の目で見ることや雰囲気や実際に何を行なっているかを把握することは必須なのか。自分が進む分野の最先端のひとに会いに行け。

 

 

 

【オンラインサロン】

僕オンラインサロン入ってめっちゃ嬉しかった!!

情報発信の話のつながりで僕がオンラインサロンに入ったことに触れた。

勝手に思ってるけど少しでも共感してくれて尻叩いてくれて現実を教えてくれて夢をも見させてくれる仲間。

飛び込んでみて初めて絡んだ仲間。

普通に生きてたら交わることのなかった人生がオンラインサロンによって出会った。

ちなみに僕の入っているオンラインサロンはクレメアサロン。

クレメア@cremea_twさんが主催するオンラインサロンだ。

 

僕も彼女も元々Twitterさえも反対派だった。

グチとかの集まるところだったから。

でも素直な気持ちのつながりが生まれる

同士がいる喜びを得られる。そう感じて

今はガンガンもはや推奨派だ。

 


Twitterはマイノリティーの集うところ。

現実世界の狭いコミュニティで生きづらい人々の距離や時間を超えた世界。

これからも広く深く求めていく。

 

【るってぃさん@rutty07z】

彼女がるってぃさんと絡みがあることを知っていたので話を聞いてみた。

 

るってぃさんは元々アパレルの会社員

 


いつ死ぬかを唐突か考えた時

このままだと後悔すると気がついた。

エアビーアンドビー(Airbnbhttp://www.airbnb.jp

を使い→泊まる→ワードプレスWordPress)で記事にする

の流れをしていたら

 

あの記事のるってぃさんですよね?

と名が知れていき、

実績が出て本社に感謝されて…

って流れがあったらしい。

 


るってぃさんとは友だちらしい!

彼女は絡みがあるどころか友だちらしい!

びっくりしたが、人のつながりってそんなもんか!いつどこで誰がつながるか常識を超えられるのがこの時代だ。

 

 


いろんな人の話を聞いて自分で判断する


自分が魅力的にならないと魅力的な人は現れない

 

体験や思い出は価値が出る

 


会社ではインサイトの価値が上がる!

などの話も教えてくれた。

 

 

読むべき本として
イノベーション革命」

 

「これからを稼ぐ」

 

「夢をかなえるゾウ」

 

を紹介してくれた。

 

 


所属することのメリットもあるんだと教えてくれた。

 

 

好きなことの見つけ方をまとめているらしい。

好き嫌いを認知できることがそもそも素晴らしいことだ。

 

 

またお話伺います!

 

今回は【若者に学べ!】

という題でお話ししましたが年齢性別職業問わず知りたいことがたくさんあるので教えてください!共有して学びあいましょう!

 

お話ししたい方募集中です!

@IkIkataFkokのDM開放中

お待ちしております!

 

あきちゃんのブログはこちら↓

http://akiraariyoshi.com/2018/08/24/event-10

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